水嶋ヒロ コメント

  • 僕にはできません。
    そう何度も断り続けましたが、あまりの熱意に圧倒された形になります。
    読むつもりの無かった原作が持つ力に魅了され、良い作品を創るための考え方に共感でき、いつしかこのことに前向きな姿勢をとる自分がいました。
    やるからには関わった全ての人達が誇りに思えるような作品にしたい。
    観る人達が何度も観たくなるような素晴らしい作品にしたい。
    10年後、20年後にこの作品を振り返っても、輝きを失わないような作品にしたい。
    それが叶えられるような取り組みが出来るならばということで、この度オファーを受ける運びとなりました。
    また執事かよ、と思われることをとても気にしましたが、黒執事の内容は奥が深い。
    厳しい現実と向き合っていく事がストーリーの背骨となっているので、きっと幅広い世代に楽しんで頂けるはずだと思いました。
    また俳優として復帰することがあるなら、良い作品に出演することは勿論、露出の少ない現在でも支え続けてくれているファンが喜ぶものにするべきだと考えていました。
    この作品に出演することで笑顔になるファンの姿がしっかりと想像できましたし、僕のことを知らない人にもきっと楽しんで頂けると、なにか確信めいたものを感じています。
    いままで何をするにしても自分の脳みそが出している答えを信じて行動してきましたが、松橋さんとこの作品を信じるべきだという直感に、僕は従わざるをえません。
    映画「黒執事」を良い作品にするにはどうしたらいいか、それを常に考えながら毎日を過ごしています。
    変わり者かもしれませんが、また水嶋ヒロがお世話になります。
    よろしくお願いします。

剛力彩芽 コメント

  • とても緊張しています。
    原作も読ませていただきましたが、とても面白く一気に読んでしまいました。

    今回の役どころは、男装した女性と言うコトで、いろんな役作りを考えています。

    原作と内容が違う分、たくさんの意見があるかもしれませんが、実写化することでより人間の感情というモノを出していけたらと思います。

プロデューサー 松橋真三 コメント

  • 仕事柄よく海外に行くことが多いのですが、その地で日本についてヒアリングすると、人気のある日本の漫画は、必ず「ワンピース」「ナルト」そして「黒執事」、この3本です。
    「黒執事」は1400万部のベストセラー。ヨーロッパやアメリカ、アジアでも人気のある作品です。
    私もこの「黒執事」の魅力にとりつかれた一人です。
    枢やな先生の描くダーク・ミステリーに魅了され、いつしかこの作品を実写映画化することが私の夢になりました。
    しかし、準備を進めてみたものの、原作で圧倒的な人気を持つ主人公の黒執事(セバスチャン・ミカエリス)を日本人で演じることのできる人を探すのは至難の業。
    私はずっと、それができるのは水嶋ヒロしかいない、と思っていました。読者も納得だと思います。
    人気漫画を映画化すれば必ずヒットするということではなく、「その原作の主人公と、演じる役者のイメージがぴったり合わないと受け入れられない」というのは経験からよくわかっています。映画化実現のためには彼を口説くしかありません。
    出演の打診をしたのは1年半以上前になります。「水嶋さんがやらないのならこの映画化はしない」と水嶋さんのところに足しげく通い、水嶋さんに原作を読んで頂きました。以降、幾度となく作品についての打ち合わせをおこない、彼もこの作品を愛するようになり、ようやく出演OKのお返事をいただいたのはついこの前のことです。
    そして、この作品が彼の俳優人生を再スタートさせることになるなんて望外の喜びです。
    彼のような、世界に通用する“煌めき”を持った人間は少ししかいません。それをそのままにしておくなんてもったいない、日本映画界の損失だと思っていましたから。
    彼はこの作品のために早くもアクショントレーニングをスタートしています。
    壮大なアクションと美術、そこにキャラクターの魅力と謎解きのストーリーがある、そんな作品の完成をご期待ください。

原作者 枢やな コメント

  • 「黒執事」を実写化していただけるなんて夢のようです。
    水嶋さん演じるセバスチャンを拝見するのが楽しみで仕方ありません。完成が楽しみです!

監督 大谷健太郎 コメント

  • 実写映画化は不可能。そう思われる原作ファンにこそ、凄い!と驚いて頂ける演出を仕掛けていきたい。それが可能に成り得るのは、何よりもまず、水嶋ヒロさんの存在が有ればこそです。この上なく美しくエレガントな執事。しかも悪魔。最高のハマリ役を得た水嶋さんの魅力を、思い切り炸裂させます。その映像美と、アクションシーンに、是非ご期待下さい。

監督 さとうけいいち コメント

  • 「黒執事」実写ならではの切り口でダークにハード、そして華麗に!をテーマに撮りたいと考えております。
    主演の『水嶋ヒロ』復帰作であるこの映画は、否応無しに此方もイメージのアドレナリンが沸き立ちます!アクションにおいても、カッコイイの斜め上行くものを見せる事ができたらと思っております。セバスチャン役を時に怖く!時には優しく・・・水嶋ヒロに期待です!
    更に原作は大変素晴らしいエピソードが多い作品です。まだ多くは語れませんが、本編も大谷監督と二人でいろいろな仕掛けを用意しております。「黒執事」彼方もバディなら此方もバディで挑みます!
    公開を楽しみにしていて下さい!

「黒執事」について

  • 原作「黒執事」は「月刊Gファンタジー」(スクウェア・エニックス刊)で2006年から連載中の枢(トボソ)やなの代表作。現在で15巻まで刊行されており、累計発行部数は1400万部突破(海外分を含む)の大人気コミック。2008〜2010年までテレビアニメで放送、2009年には舞台が上演。その人気を不動のものにすると同時に2010ジャパン・エキスポ・アワード最優秀少年漫画部門受賞、2011Animagic(ドイツ)にてBest International Manga賞など数々の賞を国内外で受賞、全世界42の国と地域で発刊。人気と供に、その高い評価で世界中に多くのファンを集め、多くのファンを魅了した、類を見ない世界観と登場人物のキャラクター造詣。そしてストーリーのテンポ、張り巡らされた伏線、謎解きのクライマックスを持つ原作は、映画会社からオファーが集中した中、ワーナー・ブラザース映画が映画化の権利を獲得した。

    原作でも絶大な人気を誇る主人公セバスチャン・ミカエリス。彼は知識・教養・品位・料理・武術・容姿、すべてにおいて完璧な完全無欠の悪魔の執事。そのセバスチャン役を水嶋ヒロが演じる。

    監督は「NANA」シリーズの大谷健太郎監督とテレビアニメ「TIGER&BUNNY」、SMAPとのコラボレーションで話題になったNTT「GATCHAMAN」TVCFのさとうけいいち監督がタッグを組む。繊細な人物描写と高い演出力に定評のある大谷監督。文化庁メディア芸術祭や東京国際アニメフェア・アニメアワードなどで数々の賞を受賞、アニメファンに留まらず幅広い層に人気を得て、「タイバニ」(TIGER&BUNNY)現象を生んださとう監督。「黒執事」の独自的な世界観を2人の監督で贅沢に描く。また、映画版では原作者の承認を得て、原作から約130年後を舞台にした完全なオリジナルのストーリーとなっている。


    映画「黒執事」 2014年1月18日(土)より全国公開

    主演:水嶋ヒロ
    原作:枢やな(掲載 「月刊Gファンタジー」 スクウェア・エニックス刊)
    監督:大谷健太郎/さとうけいいち
    製作:ワーナー・ブラザース映画
    制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
    配給:ワーナー・ブラザース映画
    ©「黒執事」製作委員会

黒執事

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